相手が行方不明のときの訴え

結婚後、夫が行方不明となり、長期間生死が不明なままでいるケースがあります。
夫の生死が不明で行方が分からない間に妻は他に愛すべき男性が出来てしまうのです。
しかし、夫の行方が分からないままでは離婚する事もできません。
この様なケースは裁判所に離婚の申し立てを行う事が出来ます。

 

裁判所では3年以上配偶者の行方が分からないと離婚原因になり、離婚することが出来るのです。
3年以上でなくても、事情によっては裁判所は離婚を認めてくれるケースも多々あるそうです。
夫や妻の行方が分からなく、離婚を考えるケースは意外とある様です。
ただ、離婚が認められ、離婚したとしても直ぐに再婚は出来ません。
60歳以下の女性には半年は待婚期間となり、婚姻は出来ません。
ですから、再婚は期間を考えて行いましょう。

 

配偶者などの行方が長期間分からない生死不明の時は失踪宣告の手続きを取り、戸籍から除籍させる事も出来ます。
普通失踪だと7年間、特別失踪だと1年間経過すると失踪宣告の手続きが可能となります。
裁判所で失踪宣告の許可が下りると死亡とみなされ、婚姻が解消され、死亡保険金などの手続きが取れます。
裁判所で許可が下りたら、役所での手続きを忘れない様にしましょう。

 

 

 

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