審判確定後の手続き

 

離婚の調停で審判が確定した跡は、その内容を履行する手続きをとります。離婚の方向で決定したときには、調停調書と確定証明書を裁判所で受け取り、それらの書類を持って役所に行けばすんなり離婚できます。この場合には、自分ひとりで必要書類を持っていけばすんなり離婚することができますので安心です。

 
また、慰謝料や養育費などの支払いについても書かれている場合には、支払う側は記載されているとおりに毎月相手方に決められた方法で支払わなければならず、仮に遅れたりするときにはそのつど連絡を入れなければなりません。また、受け取る側は決められたとおりの支払いがなされているかを確認したうえで、滞納していればそれなりの対応をする必要があります。具体的には、直接請求をしてみても誠意ある対応が見られなかった場合には、内容証明などで請求をしたり、相手方の給料や財産を差し押さえるといった方法です。そのため、他人に戻る相手であっても、調停の審判が確定したときにはきちんと勤務先や連絡先などを把握しておきましょう。できれば、預金口座を作っている支店も調べておくと、支払いが遅れたときに差押をすることができます。預金の場合、支店まで確定していなければ差し押さえができません。

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